1
オガ炭の製法
オガ炭(オガたん)とは、製材時に発生する大鋸屑(オガクズ)を圧縮加熱成形して製造するオガライト(成形薪)を主な原料とした木炭です。材木の製材時、その工程により材木の7%がオガクズとなるため、これを扱い易い燃料として再活用するために「オガライト」の原型が1925年に研究開発されました。製法や炭としての性質は白炭に似ており、業務用途で広く使われています。
2
オガ炭の特徴・メリット
オガ炭は構造上、爆跳がほとんど起きません。オガクズを圧縮加熱成形して作られた「オガライト」を原料として炭化させたものであるため、形状は均一です。また、オガ炭は煙が少なく、安定した火力を長時間維持できます。備長炭と比べてコストが抑えられるため、大量使用する焼肉店・焼き鳥店・居酒屋などで多く採用されています。
3
オガ炭と備長炭の違い
備長炭は天然木(主に樫)から作られた高級炭で、火持ち・火力ともに最高級。一方オガ炭はオガクズを原料とした成形炭で、形状が均一で扱いやすく、コストパフォーマンスに優れています。どちらも用途に合わせてお選びください。炭えもんでは、マレーシア産・ベトナム産・中国産のオガ炭をご用意しています。
4
オガ炭の形状の種類
六角形・四角形など形状によって、火床への設置のしやすさや空気の通り方が異なります。六角形タイプは安定して積みやすく、均一な燃焼が得られます。お使いの七輪やコンロのサイズに合わせてお選びください。